mixiネームは「カフェの住人」なカフェ好きによるカフェ日記

ホーリーとトランスアバンギャルドの共存@フレッシュネスバーガー

『天の香り』でベースオイル購入のあと、フレッシュネスバーガー新宿6丁目店にてお茶。
お客は私ひとり、否応なく内面(深層)に注意が向くホーリーなひととき。その時BGMから突如、雄叫びが。この「いっちゃった感」はジャニス・ジョプリンを遥かにしのぐ、「トランスアバンギャルド」な領域(注)。およそカフェに似つかわしくない。先日の「音響系」といい、フランチャイズなのにいいのか?
スタッフに尋ねる。絶版のCDだった。
(ちょっと笑いながら)「けっこう、いっちゃってますね」
「すみません」
余計なことを言ってしまった。二度とこの曲がかかることはないだろう。
こっちは否定的なニュアンスで言ったわけではないのに、相手にはそう受け取られる。「遠慮」「様子うかがい」の構図で真意を伝えるのは難しい。無理に楽しそうに言えば済むことなのかもしれないが、そういうのは苦手なもので…
別に嘆いているわけではありませぬ。むしろ日々勉強になります、というお話。
注)本来は70年代のイタリアのアバンギャルド芸術の呼称。ここでは「アバンギャルドを超えた」の意味で使用。
トランスアバンギャルドの代表的な作家の紹介ページ(イタリアの3Cと呼ばれた。懐かしかぁ~)
エンツォ・クッキ
フランチェスコ・クレメンテ
サンドロ・キア
学生の頃はクッキ、クレメンテが好きだったのに、今見るとこの人の絵の方が惹かれる。ユングのフィレモン(セルフ像)のような絵を描く人だ。
フィレモンについての紹介ページ
この人に限らず、複数の人が「フィレモン=老賢人」と書いている。私の勘違いだったのか? 自伝でチェックせねば。
ちなみに老賢人はセルフ(自己)の男性的側面。女性的側面は「グレートマザー」、すべてを産み、飲み込む存在。
私のグレートマザー像の記述ページ >>

フレッシュネスバーガー新宿6丁目店:

東京都新宿区新宿6-27-10
03-5273-2208
8:00~23:00




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