mixiネームは「カフェの住人」なカフェ好きによるカフェ日記

美女と野獣のツープラトン(王様と家来)@フレッシュネスバーガー

王様来襲:

いつものフレッシュネスバーガー新宿6丁目店。よく見かける3人組のお客さんがやってくる。王様とその家来ふたりの組み合わせ。いつもそう、会話の主導権を握るのは王様と決まってる。
会話が始まった途端、読書にまったく集中できなくなりイライラが募る。ものすごいエネルギーだ。
諦めて会話に意識を向けてみる。よく観察すると、話題がかなり限定されていることに気づく。常に自分が主導権を握れるようなテーマのみで会話が進むように、巧妙に操作されている。王様のありがたい「教え」に頭を垂れて聞き入る家来、そんな構図。そこには「知識」を武器とした権力構造が垣間見える。
この見るからに感じの悪い(ホントにそうなんだから!)王様は先日の洞察の自分そのもの! それが極端な形で示されている。
相手の立場だったら嫌だろなぁ、毎回これじゃ耐えられないよ、きっと。
でも悲しいかな、それが自分の姿。無意識(深層心理)は「その醜い姿(心)を鏡でよく見ろ!」と迫っている。繰り返し同じメッセージが現れていることになるけど、それも納得。だってこんな性格じゃ友達だって、できないよね!

自分の感情にシフト:

今度は、そのモードの自分に意識を向ける。会話をしている時の心理状態(この場合、感情)を思い出す。…どうも自分は相手を支配したくて会話しているわけではなさそうだ。…そう、何か使命感のようなものを感じていて、そのために(得体の知れない力に “駆り立てられて” )一生懸命に頑張っている。平常心でない時には特にそうだ。
以前に書いた狐憑きではないが、これは実に実に根が深そうだ。ヤレヤレ。

余談:

少し前からメチャメチャきれいな人が近くに座っていて落ち着かない。何を期待してるんだか、このバカは…
美女のフェロモンと野獣のアジテーションのツープラトンで、思考回路は白よりも白に。ここまでまとめるの、大変だったよ~。

この分析に関連する心理学的理論:

ランク理論

紛争の心理学―融合の炎のワーク/アーノルド・ミンデル著
権力、武力、経済力、知識力、スキル、契約関係など、およそ比較可能な事柄すべてからランク(階層関係すなわち主従関係)が生まれ、それが「葛藤」や「争い」を生み出すことが説かれている。
今回の場合、美容室の「客」という立場がランク形成に一役買っている。

人生脚本におけるドライバー理論(駆り立てるもの)

TA TODAY―最新・交流分析入門
この理論で考察されているのは「個人的無意識」の影響。第16章参照。

集合的無意識

元型論
意識を駆り立てるのは個人的無意識ばかりとは限らない。
ex)北欧神話のヴォータンに取り憑かれたナチス。あと、狐憑きも。

フレッシュネスバーガー 新宿6丁目店:

新宿区新宿6-27-10
03-5273-2208
8:00~23:00




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