- 2020年12月13日
- 2021年5月3日
種抜きデーツの中に残っていた種を勢いよく噛み、歯がぐらつく
種抜きデーツには、稀に長さ1cm以上の大きな種が残されていることがあり、私は以前にそれを勢いよく噛んでしまい歯がぐらつき、完治するまでの1年間は前歯が使えなく大変不便な思いをしました。皆様もくれぐれもお気をつけください。
種抜きデーツには、稀に長さ1cm以上の大きな種が残されていることがあり、私は以前にそれを勢いよく噛んでしまい歯がぐらつき、完治するまでの1年間は前歯が使えなく大変不便な思いをしました。皆様もくれぐれもお気をつけください。
BS世界のドキュメンタリー「遺伝子組み換え戦争 “戦略作物”を巡る闘い 欧vs.米」の内容を振り返ってみると、問題はモンサント社ばかりでなく、その商品を利用する農家のモラルの欠如の影響も大きいと感じました。
健康被害と言えるほどの合成甘味料の危険性が科学的に実証されているわけではないようですが、それでも合成甘味料は健康に良くないかもしれません…
アロエかぶれ:アロエは抗アレルギー作用がある成分が含まれているためアレルギーへの効能が期待されている健康食品ですが、まれにアロエに かぶれてしまう人もいますので注意が必要です。私もアロエやアロエ入りのスキンケア商品を皮膚に付けると、かぶれて痒くなります。ただし参考文献にアロエかぶれに関する記述はありませんでしたので、アロエにかぶれる人の数はそれほど多くはないのかもしれません。
海藻の摂りすぎはヨウ素の過剰摂取により甲状腺の病気の副作用を引き起こす危険性があります。また近年では原発事故による放射能汚染の危険性も危惧されています。海藻の摂りすぎによる副作用その他の危険性や栄養・効能などについてまとめてあります。
アンチエイジング効果が期待できると注目の、レスベラトロールが摂取できるブドウを皮ごと食べる方法ですが、巨峰のような皮の固い黒ブドウを皮ごと大量に食べますと、猛烈な腹痛や下痢に襲われる危険がありますので、ご注意ください!
うっかり梅干を種ごと飲み込んでしまったのですが、喉につかえてしまったのでない限りは健康被害などの心配はないようです。また青梅(未熟な梅)の仁の毒性についても、大量に(100個以上)摂取しない限りは致死量に達することはないようです。
アロエの赤ちゃんの肌への安全性:アロエの葉の汁(アロエジェル)やアロエ軟膏は一般的には肌の弱い人も使えるため赤ちゃんの肌に使用しても安全とされています。ただし中にはアロエにかぶれる人もいますので、もし万が一アロエの葉の汁やアロエ軟膏を赤ちゃんの肌に使用して腫れや かゆみが生じた場合はアロエにかぶれた可能性がありますので、その場合はアロエの葉の汁やアロエ軟膏の使用を止めた方が賢明です。