フレッシュネスバーガーでデジャブ＠冷酷＆自分勝手な性格：夢日記

久し振りの長い夢☆

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2005/09/25の夢日記：

百均でお買い物☆ レジ清算後、買った覚えのないものが2つもあることに気づく…一体誰の仕業だ！（怒りの鉄拳）
ロック好きの集まるカフェに寄る。顔色の悪い＆ひょろ長男子と知り合いになる。お茶に誘い、後で落ち合うことにする。
別のカフェに行く。さっきのカフェとは打って変わって明るい店内。隣の席のグループの男子から、いきなり声をかけられる。
「○○さんですよね？」
（あれ？いつの間に有名人になったのかな？）←ないない
「いえ、カフェの住人と言いますけど」←ホントにそう言ってる
「失礼しました」
興味を持ち、思い切って話しかける。
「マンガ好きの方々なんですね」
「ええ」オカッパ＆黒ぶちメガネの女子が笑顔で答える。
声をかけて来た男子と意気投合し、「この後、お茶でもどうか」と誘う。←最初の約束はいいのか？
一緒に店を出る。先ほどのカフェの前を通り過ぎる。
「いいんですか？」
「いいの、いいの」
「やっぱり断って来る！ちょっと待ってて。」
再び、ロック好きの集まるカフェに入る。いた！まだ、うどんを食べてる。
（いつまで食べたんだよ！）
食べ終わるまで待つことにする。イライラする。他の客の会話が飛び込んで来る。
女子「ここの『うどん』、とっても美味しいんですよ?♪」
（薄暗い店内…特にこだわりがあるとも思えない…）
ピアスをした店員が、いかにもダルそうに立っている。
やっと食べ終えたので、さっそく話を切り出す。
「ごめんなさい、急に仕事が入っちゃって。急いでいかなくちゃならないんですよ。だから、また今度。」←真っ赤なウソ
急いで外に出る。男子の姿はなかった…
仕方なく会社に戻る。同僚のTと女子が出かけるところだ。
「ねえ、夜一緒に食事でもどう？」
「大丈夫なの？」
「うん、水曜日は夜は仕事ないから。」
直接、店で落ち合うことにする。
どうやら先に着いたようだ。取りあえず席を確保。
トイレから戻ると、天パーの男が何食わぬ顔でボクの席に座っている。言っても無駄だろうと思う。
同僚が到着。「お疲れさま～♪」
同僚女子が、ナイスなアイディアを出す☆←夢が長過ぎて、書き留めてるうちに忘れてしまった。トホホ…

プチ夢分析：