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ヴィジュアル系の悪魔との奇妙な戦い@夢日記

  • 2020年4月9日
  • 2020年4月10日
  • 夢日記
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2020年4月9日(木)の夢日記

夢の内容

(夢の場面はすべて白黒になっている)
ヴィジュアル系のファッションに身を固めた悪魔の棲家に引きづり込まれ、そこで戦いを挑まれる。

戦いの勝敗は、スマホを細長くしたような2つのデバイスの画面に転写される仕組みになっている。
1つは像がハッキリと映っているが、もう1つは薄っすらとしか見えない。
しかし実は薄い像の方が現実を反映しており、悪魔が負けたことになる。
自分の方が勝ったと確信していた悪魔が悔しがる。

その側で大天使ミカエルが、直径1cmほどの非常に細い便を、逆立ちして足を開いた味方の男女のお尻に注入し、それを終えると周囲にも降り注ぐ。

それを見た悪魔が激怒して反撃し、不意を突かれた私は殺されてしまう。
そして鎖に繋いだその女性に対して「どうだ、目の前で見方が殺される気分は?」と、不敵な笑みを浮かべながら、勝ち誇ったように言う。

しかし女性は「残念だったわね。この顔は、実は多くの人の顔を合成したものなのよ」と言い返すと、顔をのっぺらぼうに変化させる。
「何だと!?」
あまりのショックに悪魔は腰を抜かし、起き上がることさえできない。
その上から女性が、体を1つに融合させるように覆い被さっていく。

やがて浜辺に次々と男たちが打ち上げられる。
その中の顎ひげを生やしユダヤ教のラビのような格好をした男性が、女性を見つけた途端「おおっ、お前も〇〇だったのか!」と声を振り絞り、さらに這いつくばるようにして女性に近づいていく。

大天使ミカエル

Photo credit: carulmare on VisualHunt / CC BY

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