2006/10/16の夢日記:
とある女子高(インターナショナルスクールらしい)。日頃教師の間で問題視されていた女子高生(私服姿)が、英語の全国大会で優秀な成績を収め学校を危機から救う。
毎年この女子高は大会で好成績を残してきたのだが、今年に限って他の女子生徒がボロボロだったのだ。
「まさか、お前が…」
校長の目に、ひとすじの涙が…
「英語は80点でも、数学は20点だぞ! 数学は難しくないんだぞ!」
兜の緒を締めることも忘れない校長であった。
プチ夢分析:
一昨日の夢の影響でしょうか、女子高生からすぐに「友人T」のことを連想しました。もっともTは数学が苦手ではありません。
すると今度は別の友人Kのことを思い出しました。Kは学生時代、Tよりも英語の成績がよく、夢のように大会にも出場しています。ところがKは英語の道には進まず、わざわざ苦手な数学の世界に飛び込んで行ったのです(@_@;)
となると、この夢の意味は「苦労をしょって立つ」ようなことなのでしょうか?
しかし夢の中の女子高生は、むしろ逆の行ないで力を発揮しています。
だとすると、夢の意味は「長所を伸ばせ」?
長所…何でしょう…
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