2ヶ月前に引き続き、アスペルガー症候群の夢を見ました。
2006/10/19の夢日記：
職場にアスペルガー症候群の人がいる。困ったことがあったら、すぐに人を呼ぶように言われる。
（シーン変わって）
ブログのリンクを貼る作業をしている。行って来いのリンク…
夢の素材：
アスペルガー症候群と自閉症
前日の夜に「僕の歩く道」を見ました。草なぎ剛が自閉症の役を演じるドラマです。
このドラマの中に、幼なじみ役の香里奈が「何か困った時には私を呼んで下さい」というセリフがありました。
私もそれほど詳しいわけではないのですが、アスペルガー症候群、自閉症、そしてADHDは特徴が似ているために、たびたび「まとめて論じられる」ことが多いようです。
おそらく夢もそのような特徴から、アスペルガー症候群と自閉症とを同一視したのでしょう。
プチ夢分析：
さて次に、この夢の「私にとっての意味合い」ですが、アスペルガー症候群、自閉症のいずれも脳の器質的な障害を原因とする病気ですから「私の専門外」です（もっとも、心理カウンセリングが全く役に立たないわけではないのでしょうが…）。
とはいえ、アスペルガー症候群の夢はこれで二度目なので、とても気になっています…
前回のアスペルガー症候群の夢
僕の歩く道 DVD
僕の歩く道 サントラ
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