2/5の夢日記:
メールカウンセリング向き?
今日は心理カウンセリングのトレーニングの日。カウンセラーの都合で洋食屋で行うことになる。しばらく世間話をする。
そのうちカウンセラーがポツリと「○○さん(私)はメールカウンセリングの方が良いのでは?」
プチ夢分析:
メールカウンセリングの方が良い
実際にメールカウンセリングが向いているのかどうかは判りませんが、心理カウンセリングのクライエントさんの9割以上がメールカウンセリング*です。おそらくメールカウンセリングの方が他のカウンセリング(対面カウンセリング・電話カウンセリング)に比べて気楽にできるからでしょう。
もっとも「気楽に始められる」ということは反面「簡単に止められる」とも言えます。そのためメールカウンセリングの半数は「中断」という形で終わっているのが現状です。
*夢診断・夢分析もやはり9割以上がメールによる相談です。
中断の多いメールカウンセリング
後日、現実のカウンセリングのトレーニングの場で、メールカウンセリングの中断が多いことについて相談したのですが、あっさりと「中断してしまったものは仕方がない」とのアドバイスが返ってきました。
確かにそのとおりです。反省点を次のメールカウンセリングに生かすことはできても、中断してしまったメールカウンセリングについては、メール以外に連絡の取りようがないのですから、いくら悩んでもどうなるものでもないのです。
このアドバイスをいただいてから、悩んでも仕方がないメールカウンセリングについては徐々に諦めがつくようになっていきました。
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