2/13の夢日記:
秘密の劇団
私は探偵。ただいま秘密の劇団に劇団員に成りすまして潜入調査中。
とあるホテルの部屋。今晩、女王役の劇団員がここを訪れることになっている。しかしその劇団員にはけっして姿を見られてはいけない。
何も知らずに劇団員が入ってくる。協力者の脚本家と共にバスルームで待ち伏せ…
しかし、その劇団員といつの間にか体が入れ替わっている(@_@;)
プチ夢分析:
劇団員
人生という名の劇を演じる者、すなわち自我。
脚本家
同じく、人生という名の劇を脚色、つまり作り出す者から、心の主体的な部分の象徴。
体が入れ替わる
思惑が外れたわけで、主体性が損なわれている印象を受けます。