夢日記：
夢の舞台はタイムスリップして学校（高校）へ行く前の朝の時間。
いつの間にか母親が近所のフレッシュネスバーガーで働いている。しかも何と母親のレシピが評判になり、お店で手作りの家庭料理やお菓子を販売させてもらっているらしい☆
母親に何か朝食を作ってと頼むと「お任せでいい？」と言われ、苺のタルトなどのお菓子を食べ切れないぐらいたくさん用意される（T_T）
「全部で8400円ね」
ひぇ~高すぎる（@_@;）
母親がお菓子・料理研究家、しかも高級お菓子・料理研究家（ただのぼったくり？）だったとは知らなかった…
などと考えているうちに、もうとっくに始業時間を過ぎている…完全に遅刻（T_T）
しかしそのことを母親はさして気にも留めず、お気楽な様子ｗ
プチ夢分析：
現実とかけ離れた夢の中の高級お菓子・料理研究家の母親
現実の母親はお菓子・料理研究家ではなく専業主婦で、ガーデニングの趣味はありますが特に料理やお菓子作りに興味があるわけではないようです。
また当時（当たり前ですが）遅刻にはうるさい方でした。
ですから夢の中の「お気楽な高お菓子・級料理研究家」の母親像は、現実の母親像とはあまりにもかけ離れています…
しかし母親にガーデニングの趣味があることと、この夢を見る前日に母親に対して抱いた考えが思い出されたとき、この夢の意味が私なりに理解できました☆
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