夢日記:
実家で映画監督をしている弟と話をしている。何でもドイツの映画制作会社に頼んで15分間の短編映画を作ったそう。これが初めての映画がそうだ。
本当は20分間の映画にしたかったが予算の関係で短くせざるを得なかったらしい。さらにK君に通訳を頼んだ弟のドイツ語が制作会社のスタッフに上手く伝わらなかったらしく指示とは違うシーンがいくつもあったことに不満そう。
そういった話をシャワーを浴びながら話した。シャンプーがいつも使っているのと違う。
弟がシャワーを浴びようとしたので「まだ体を洗ってないから待って」と言う。
翌朝、学校へ行く支度をしている。小雨程度なので自転車で行くことにする。学ランを着て行こうかどうか迷っているうちに始業時間(8時半)が迫ってくる(@_@;)
プチ夢分析:
明後日、弟とイラスト制作の方(本業は俳優)と、弟の映画制作会社のHPの打ち合わせがあるので、このよう内容の夢を見たのかもしれません。
弟が映画監督をしていることも、映画制作会社を立ち上げてからはまだ映画作品が1本もないことも事実と合致しています。
(フリーランスの頃には『孕み-白い恐怖』というホラー映画を1本撮っています。関連日記:孕み-白い恐怖@田尻裕司)
しかし映画監督なのだから自分で監督して映画を作ればよさそうなものなのに他の、しかも外国の映画制作会社に製作を依頼した点は腑に落ちず、この点が夢のユニークな部分です。
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