架空のメールカウンセリングのクライエントさんを怒らせてしまうという悪夢を見てしまいました…
4月4日の夢日記その1：
メールカウンセリングのクライエントさんを怒らせてしまう…
メールカウンセリングの（架空の）クライエントさんから真夜中に矢継ぎ早にメールが届く。もう夜中なので読むのは明日にしようと思う。
カウンセリングとは別の仕事でお客さんの会社へ行っている。
社長さんから「田尻さん。かなり尋常でない内容のFAXが届いてますよ。」とFAXを渡される。
見ると内容証明付きのFAXで所々に警告の意味を表す黄色が使われている。
これまではハンドルネームだったが今回は○○部長と本名が書かれている。
これは拙い、相当怒っている…
実家まで乗り込んでくるクライエントさん…
実家に戻ると弟から「兄貴、外に何かとても怖そうな人が来てるみたいだよ」
怯える弟。弟の手を握り「分かった」と言いながら玄関へと向かう。
ドアを開けると東南アジア系の外国人と自動小銃を持って周囲を警戒しているロシア人らしき男性が立っている。
「よくいらっしゃいました。このたびは大変申し訳ございませんでした。」と言いながら両手で握手を求める。
すると「素直に謝ってくれたので良かった」と感謝される。
クライエントさんを街中を案内して歩く。
夢診断・夢分析・心理カウンセリング・自己分析メニュー：
夢診断・夢分析
占い・夢占い・夢診断・夢分析の練習
心理カウンセリング
アダルトチルドレンからの回復の心理カウンセリング
心理カウンセリングの練習
スーパービジョン（心理カウンセリングの助言）
自己分析セミナー・個人レッスン
インナーチャイルドの癒しのワーク
傾聴講座