ドアのノックに起こされる、大家さんだ。昨日の話では14日まで待たされるはずでは?工事の人もいて、すぐに交換してくれるという。ただし「中古の販売は禁止されているので領収書は出せない。」と、大家さんに言っている。
部屋に戻ってからも、外で保証期間についての話やらが続いている。それを聞きながら、あることが脳裏をよぎる。「会社から領収書を出さないということは、修理の件が報告されず、修理費用も直接この人の懐に入る、と言うことではないのか?それに取引の記録が会社に残らない以上、保証だって怪しいものだ(この人が個人的に保証すると言っている)。」
このことを大家さんに話そうとも思ったが、そんなことをして通常の手続きを踏むことになれば一週間以上待たされることになる。朝晩シャワーを浴びないと気が済まない私には耐え難いことだ。私は黙っていることにした、快適さと引き換えに。
ピラティスの後、さっそくシャワーを浴びる。やっぱり楽だ。昨日までの銭湯への思いは早くも消え去っている。
内容が内容だけに、具体名は差し控えます。本ブログの主旨は、誹謗中傷ではなく、無意識(深層心理)の探究。ですから皆さん、決して詮索などしないで下さい。
あくまでも主題は、私のした「悪いこと」。
フジテレビ深夜黄金時代の傑作ドラマ「悪いこと」の紹介ページ
http://reboot.hp.infoseek.co.jp/mntv/mntv05.shtml
関連ページ
http://www.ikegami.co.jp/event/e20031111.html
本広監督って、これがデビューだったのね。「NIGHT HEAD」もそうだったのか。
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