2014年9月26日(金)の夢日記
夢の内容:
若い女性が「このままでは長時間死んでしまう」との悲壮感から、地元の仙台でバンドを結成する。
夢から覚めた時の印象:
なかなか上手いことを言うな~
夢の素材:
若い女性
明日、展示を見に来ていただける予定の知人に似ていた気がする。
仙台
先日、仙台を拠点に活動しているアート関係者の方にあったばかりで、その方の話を聞いた後に「地元の才能あるアーティストを発掘して東京や海外に紹介するのは、地元の人にしかできないことではないか」と思った。
プチ夢分析:
これらの日常の出来事が、断片的に夢の素材として使われたものと思われ、したがって知人やその方との関係を直接意味したものではなく一種の象徴であり、むしろ夢の中の女性の発言が一番重要な気がします。
理由は夢のこの部分が一番印象的なためです。
ただ夢の中の女性ほどの不全感を感じてはおらず、むしろ充実感を感じることの方が多いので、なぜこのような夢を見たのか不思議です。
夢分析家がそれではダメなのでしょうが…
でもこのセリフは名コピーだと思います。