2015年1月4日の夢日記
夢の内容:
年老いたジョン・レノンが堤防沿いを歩いている。
そこへある人物が近づき声をかける。
実は彼はジョン・レノンの知人だが女装しているため、それと気づかない。
二人はしばらく堤防で話をした後、ホテルを行く。
私はその後をつけていく。
二人の後からホテルの部屋へ入るとジョン・レノンがいて、相方はシャワーを浴びているところだった。
ジョン・レノンが「女だと思っていたのにアレがついていてビックリしたよ」と、ショックというより面白そうに話す。
それを聞いて真相を話してあげる。
実は三人とも知り合いで、そうと分かった後は次々と話に花が咲く。
夢から覚めた時の印象:
奇妙な夢ですが、ジョン・レノンと楽しいひと時を過ごせて幸せな夢でした♪
余談ですが、今のセルフレームのメガネに変えるまでは、よくジョン・レノン似と言われました。
追伸)生きていれば74歳になるのですね。
夢の中もジョン・レノンも、ちょうどそれくらいの年格好でした。
この点が何か意味な気がします…