2017年7月1日(土)の夢日記
夢の内容
何か別のことをしている最中に、突然思い立って会社を経営している結構お金持ちの知人の男性に「結婚してください」とプロポーズする。
相手の男性が頬を赤らめながら「嬉しいです」とプロポーズを承諾する。
プチ夢分析
相手の男性が実際の知人だったかどうかは覚えていません。
ただ夢の中ではまったく違和感を感じなかったのですが、現実の私はヘテロセクシャル(異性愛者)ですので、どうして急にこのような夢の見たのか不思議でなりません。
それと夢の中でも相手の男性のことを前から好きだったわけではなく、プロポーズがあまりに唐突だった点も気になります。
「この人と結婚でもしてみようか」という感じだったのです。