2005/04/17の夢日記（その３）：
地下鉄の入り口のような構えを持つスーパーがある。すぐ先にもっと大きなスーパーがあるのだが、そこまで行くのが面倒くさい。チャリを停める場所を慎重に選び、階段を下りていく。
エレベーターボーイが二人いる。３階の売り場（いったん地下に下りて３階？妙だ）まではエレベーターで行くようだ。ちょうどエレベーターに白いスーツ姿のガッシリした体格の男性（色黒）が乗っていて「おーい」と声を掛けている。急いで一緒に乗せてもらおうとすると先に行ってしまう。「何だよ」
とっても窮屈なエレベーター
下りてきたエレベーターに乗る。ん？ 妙なエレベーターだ。奥行きが30センチしかない！ 上昇を始める。頭がぶつかる。あいたたたw
見下ろすと、先ほどのエレベーターボーイが激しくボタンを叩いている。そのかいあってか無事動き出す。やれやれ…
陣内孝則登場
３階に到着。今度はエレベーターが開かない。すると、どこからともなく陣内孝則が現れ、ちゃちゃを入れてくる。「お前、そんなもんはなぁ……」するとエレベーターが開く。
ボクの夢に出てくる陣内孝則は、ドラマの役まんまで（最近は、そうでもないけど…）実に大人げない。トリックスターそのものだ。
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