11月26日(火)の夢日記
夢の内容その1
(架空の)年配の知人から誹謗中傷が書かれたブログのことを知らされる。
彼にそれへの対応を依頼すると25万円と言われ、高すぎると思うが言い出せず、その金額でOKしてしまう…
夢の内容その2
(意味合いは忘れてしまったが)人生の3つの道を探検している。まずは1番酷い道を進む。
廃墟の中に入り、上の階へ登って行く。最上階の部屋の一番奥に、前方後円墳を逆さまにしたような形の和式便器が設置されている。
その便器が自分の分身であり、それと向き合い続ける決まりになっているのでそうしようとすると、途端に絶望的なまでの孤独感を感じ、外も急に暗くなって来たので、恐ろしくなって逃げ出す。
2階には履き古したスニーカーが大量に置かれている。1階まで降りると先ほどはいなかった小学校低学年の女の子二人が水鉄砲で遊んでいる。
その水鉄砲に当たると死んでしまう気がして、女の子達から必死で逃げる。
広い道路へ出ると、追っ手の二人に出くわす。一人は敵だが、もう一人は実は味方らしい。
彼に連れられて、その場から逃げる。
プチ夢分析
一つ目の夢は、現実でもありそうな性格面を表しています。
二つ目の夢は恐怖を味わうような悪夢でしたが、単に怖かっただけでなく何か意味深で気になりました。時間があれば分析してみたいと思います。