2005/08/13の夢日記(その3):
劇団ひとり&編集女子
真夏の炎天下、リクルートスーツ姿の新人編集女子が竹下通りの出口(明治通り側)に立っている。
同僚の劇団ひとりが買い物からなかなか戻って来ない(電車男なら、原宿だって完全にアウェーでしょw)。
「こんなこと(買い物)してても、しょうがないじゃない!」苛立つ編集女子。
「劇団ひとり」が両手に買い物袋を抱え、やっと戻って来る。頼みもしないのに、言い訳がましくあれこれ説明する「劇団ひとり」w
編集女子(突然)「キャーッ、アタシ○○先生(有名な女性漫画家)みたい☆」
先輩編集女子「そんな○○先生がいるわけないでしょ!(激怒)」
「いえいえ、いるんですよぉ~!」
前回と違い、微妙に(無理やり?)電車男な夢だw
須藤理彩の幽霊が…@裏・電車男Ver.3:夢日記 >>