2005/10/03の夢日記：
次々と幽霊が…
友達ふたり（男子）と旅館に部屋を借りて泊まる。しばし雑談。
「お先に失礼します。」
えっ？ 女子社員の幽霊（@_@;）
「横に…幽霊が…」
「えっ、幽霊？ どこに？」
どうやら、友達には幽霊が見えないらしい。
須藤理彩が幽霊に…
次々と幽霊が現れて来る。
3人目の幽霊…あれ？ 須藤理彩？ いつの間に死んだんだろ？
怖くて無視してると、鬼のような形相で
「覚えてなさい、許さないから！」
「何だか良く分からないんですけど、ど・ど・どうしましょう。」
翌日。朝の6時。仲居さんが布団を上げに来る。
「あの…実は…この部屋に、須藤理彩の幽霊が出たんですけど…」
興味津々、幽霊話に聞き入る仲井さん達。
後日、「幽霊、大丈夫だったんですか？」と掲示板に書き込まれている。
何で、幽霊のこと知ってるんだろ？