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日興苑の「鶏肉の四川風炒め定食」香りづけだけでも十分ピリピリします

今日も整体に行ったついでに、四谷三丁目のいきつけの中華料理「日興苑」で以前に一度食べたことのある鶏肉の四川風炒め定食を食べました。

以前も書きましたように山と入れられた唐辛子はあくまで香りづけで四川州の人でさえ、その唐辛子を食べたりはしないそうですが、唐辛子がこれだけたっぷり炒めてありますと、たとえ香りづけでも十分舌がピリピリします…
ですが整体に行く時は体調も悪いことが多いので、玉ねぎもたっぷり入ったこうした炒め物は元気が出ます☆

ただこれだけ大量の唐辛子を香りづけだけに利用して捨ててしまうのは、ちょっともったいない気もします…
何か使い道はないものなのでしょうか?

中華料理 日興苑@食べログ

日興苑の「鶏肉の四川風炒め定食」の写真

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