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ACTアート大賞プリント部門で最優秀賞を受賞する願望夢@夢日記

2017年3月15日(水)の夢日記

夢の内容

ACTアート大賞プリント部門の会場に遅れて行く。
大勢の人が詰めかけ賑わっている。

写真家になる前からの知り合いの審査員の方から「おめでとう。作品、とても良かったよ」と言われる。
どうやら既に受賞発表が済み、とうとう念願の最優秀賞を受賞できたらしい。

プチ夢分析

願望夢?

このコンペには初回の2014年から応募し続け、いずれも優秀賞をいただきました。
ですから、いつの日にか最優秀賞をという思いは常にあります。
その意味で、この夢は典型的な願望夢と言えそうです。

ただ少し気になるのは、今回の応募作品に対しては例年ほどの自信を持っているわけではないことです。
自信に溢れているのでしたら、すんなり願望夢と思えますが、そうではないので、いまいち腑に落ちないのです…

ちなみに今回は自信がないということではなく、これまでの応募作品と違いコンセプトを前面に押し出した作品であるため、それがアート写真を求めるこのコンペでどのように評価されるのか予想もつかないためです。

ACTアート大賞展2017プリント部門 展示案内

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