2021年10月7日(木)の夢日記
夢の内容
母校の京都芸術大学(旧京都造形芸術大学)の集まりに参加している。女性の進行役の人から、突如自分の作品の解説を頼まれる。
説明を始めて間もなく、画面がフリーズするかの如く会場の人々の反応が固まってしまう。
おかしいなと思っていると目が覚め、これが夢の中の体験だったことに気づく。
夢から覚めたときの感覚
夢から覚めた直後は、ラストの残念さよりも、突如自分の作品の解説を頼まれたことの嬉しさを強く感じた。
ただ通信過程を卒業して1年半以上経過した現在は、SNSでの繋がりはあるものの、リアルではすっかり疎遠になってしまっているため、単純な願望夢とは思えず、ではなぜ今になってこのような夢を見たのか気になっている。
この夢の夢分析。
追伸) 私が卒業した芸術教養学科(通称:手のひら芸大)は、芸術やデザインの領域をかなり幅広く学べ、さらにすべての科目を試験も含めてオンラインで受講できるためお勧めです。
京都芸術大学 通信教育部 芸術教養学科 公式サイト
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