久し振りに、奇妙な…そして実に気持ち悪い悪夢を見ました…
2006/10/07の夢日記:
とある国で内戦に巻き込まれる。対岸のマンションの敵と激しい銃撃戦を展開。
銃に弾が命中し応戦できなくなる。やむを得ず部屋の中へ非難…
社長をはじめ、会社の人間が全員倒れ込んでいる。何が起こったのか?
どうも、部屋で爆発があったらしい…
ふたたび、目の前で小さな爆発(@_@;)
「痛っ」
右手に痛みが走る…恐る恐る見ると……手の平がごま塩のような細かい石に変化している(@o@;)
どうやら、テオフィリアという細菌に感染してしまったらしい…
テオフィリア??
遠のく意識の中に、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」の茂木健一郎の姿が浮かぶ…
プチ夢分析:
テオフィリア…聞き慣れない言葉です。調べてみると「ギリシャの女性の名前」によく見られるようです(Theophilia)。となると、「未知の女性=アニマ」の考えが浮かびます。
ただ、茂木健一郎さんが出てきたことから、目覚めて直ぐは『クオリア』を連想しました。
もっとも、一番インパクトがあったのはごま塩の手です!
も~気持ち悪くて、気持ち悪くて(@_@;)
以前に見た「玉木宏研修医の医療ミス@悪夢」ほどではないですが、気持ち悪くてトラウマになりそうな夢です。
もう一つ気づいたことがあります。夢を全部ひらがなに直すと、新宿区での心理カウンセリングのあるクライエントさんの名前が何度も出てくるのです。
実は、こちらの方が夢の核心なのかもしれません…
「ひらめき脳」「クオリア入門―心が脳を感じるとき」他 茂木健一郎の本
「アハ体験」他 茂木健一郎監修ゲーム
「茂木健一郎のモーツァルト・モード」他 茂木健一郎 関連CD