NO IMAGE

焦る悪夢への死の予感@夢分析

焦る悪夢@夢日記の夢の夢分析。

夢分析:

悪夢への死の予感

夢から醒めてすぐに、左側の山道を通ると迷った夢の記憶から、まだ心理カウンセリングの仕事を始める前に見た悪夢(生還@死の夢:夢分析)のことを思い出しました。
この夢は今回の夢と同じような山道に一人で入って行き、途中で景色が不自然なことに危険を感じて引き返すという夢です。
当時はその夢から直感的に「もしあのまま山奥へ入って行ったら二度と戻って来れなかった」と死の予感を感じていました。
そのため今回の悪夢でも、当時見た悪夢と同様にやはり「あのまま進んでいたら大変なことになっていたに違いない」と死の予感を感じずには入られませんでした。
また今回の悪夢は昨日見た悪夢(四谷治療院の整体師に叱責され焦る悪夢@夢日記)と「夢の中で焦る」という点が共通しているため、二つの悪夢のつながりも感じられます。
しかし日常生活を振り返ってみても、死の予感を感じるほど深刻な出来事は思い当たりません。


そこで精神分析の自由連想法を使って本格的に夢分析してみました。
関連夢分析:死の恐怖の否認と万能感@高所恐怖症・自殺の防衛機制の夢分析と認知行動療法による危機回避・治療

NO IMAGE
最新情報をチェック!