2015年7月13日（月）の夢日記
久し振りに悪夢を見ました。
夢の内容
ランナーに嫌がらせを受け続ける悪夢…
恐らく銀座方面でギャラリー巡りをした後の自転車での帰り道。
見知らぬ交差点に差し掛かり、半信半疑でそのまま通り過ぎる。
後から人の気配を感じ振り返ると猛スピードでランニングしている男性がいる。
凄いスピードだなと思いながら走り続けると、いつの間にか隣にその男性がいて進路を妨害される。
それをかわそうとすると行く手にその男性の仲間と思われるランナーが4、5人いて、あっという間に囲まれてしまう。
「トレーニングしてるんですか？」としつこく言われながら、そのたびに体をぶつけられるなどの嫌がらせを受ける。
恐怖のあまり目が覚める。
夢から覚めた時の反応
この悪夢から覚めた時の反応は「今度同じ夢を見た時は反対にやっつけてやる」と思ったというものでした。
実はこの反応はどの本に書かれていたかは忘れてしまいましたが、夢を有効活用する方法の一つとして推奨されているものです。
その理由については専門的内容になりますので夢分析のHPの方に掲載する予定です。