2015年7月26日(日)の夢日記
夢の内容
夢のシーン1
高校の体育館でサッカーの練習をしている。
話し合いの中で「フランス代表が高さを活かした守り方をしているのでそれが良いのでは」という意見に対して、女性の方から「フランスはその後その方法で失点を重ね、現在は戦法を変えて来ている」との反対意見が出る。
その変化の様子がイメージとして流れる。
従来はゴールキーパーからボールが出ても、ディフェンダーがゆっくりと上がっていたが、現在はゴールキーパーと共に全速力で駆け上がり、相手の守備の体制が整わないうちに2本のパスで得点に結びつける。
夢のシーン2
いつもお世話になっているプロラボの担当の方の計らいで写真業界の著名な方の講演を聞きに行く。
場所は一度展示したことのあるオリンパスフォトギャラリーの地下らしく、その近所にある飲食店を紹介するムービーが夢の中で流れる。
その方の後ろについて入場するが、入場の仕方が複雑で戸惑いながら付いて行く。
入場券を入手するための用紙の記入に手間取っているうちに16時の開場に間に合わなくなり、プロラボの方と逸れてしまう。
次の回は16時30分からで、そちらは芸術劇場での開催のため地下鉄で移動しなければならないらしい。
別会場に移動するために身につける専用の危惧を渡されるが、その身に着け方に手間取る。
ここで郵便物が届いて目が覚める。
プチ夢分析
サッカーの意見の対立の部分からは、最近の出来事を連想しました。
また夢の中で「映像が流れる」ことや「戸惑う」ことが何度も出て来ているため、これが夢分析の際のキーポイントのような気がします。