2018年2月15日(木)の夢日記
夢の内容
グループでお祭りのような場所にいる。
その中の一人(タモリ倶楽部の空耳アワーに登場する番組スタッフだが、実際の知り合いではない)が、名称は忘れてしまったが、持ち手が金属でできた大型の線香花火を2つくっつけて大きな花火にしようと躍起になっている。
突然、ゴジラのような怪獣が現れて、あっという間に彼を咥えてしまう。
彼を助けるべく、ヴィダルサスーンの店舗へ行き、受付嬢に気づかれないように社長のヴィダル・サスーンの血管の中に侵入し、そのことに成功したことを受付嬢に伝える。
プチ夢分析
若い頃はこうした奇妙な夢ばかり見ていましたが、カウンセリングや夢分析の仕事を始めるようになってからは日常とあまり変わらない夢に変化してきたため、このような支離滅裂な内容の夢を見たのは久しぶりの気がします。
まず夢に登場するモチーフのどれ1つとっても、最近の日常生活とまったく関連がないため、なぜこれらのモチーフが夢の素材として選ばれたのか見当がつきません。
ただ1つ感じるのは、まるで小学生が見るような夢であることです。
ですので夢とはいえ、自分はそんなに精神年齢が低いのかと少々ショックを受けました…