大晦日の年越し蕎麦は残念な結果になってしまいましたので正月は奮発。
ジョナサンで、清水の舞台から飛び降りる覚悟で霜降り黒毛和牛のすき焼き膳をいただきました。
霜降り肉と言ってもそれほど油っぽくなく赤身肉に近い感じで、またとても柔らかかったです。
また私は道産子で豚肉のすき焼きの味に慣れているので余計にそう感じるのかもしれませんがお肉の甘さにビックリ。
これが霜降り肉の甘みなのか、それとも割り下の味付けによるものなのかは定かではありませんが、とにかく甘みの強さにビックリしました。
また生卵に浸して食べるのも実家ではなかったような気がします。
霜降り肉は初めて食べたような気がしますが、確かにとても美味しいお肉です。