2006年11月2日の夢日記：
精神分析をテーマとしたミステリー小説（の物語の中？）
著者と共謀して夫人（愛人）に成り済まし、相手の女性を欺くことにする。バスルームにその女性が姿を現す。慌てて顔を隠すが直ぐに見破られ問い詰められる（@_@;）
あっさり白状し、彼女に協力を申し出る。最初は渋々承知した彼女だったが、いつの間にかヤル気にw
「トゥスカス」という言葉と共に目覚める…
夢分析：
精神分析をテーマとしたミステリー小説
ヒッチコックの「白い恐怖」
を連想。「白い恐怖」は精神分析を世に知らしめた映画として、心理学の本の中で度々紹介されています。
「白い恐怖」つながり：孕み-白い恐怖＠田尻裕司
ミステリー小説の物語の中
「押絵と旅する男」みたい…
関連ブログ：リアル「押絵と旅する男」＠アクティブ・イマジネーション
食わず嫌い
「最初は渋々承知した彼女だったが、いつの間にかヤル気に」から、「人に言われて仕方なく始めたことが続けるうちに段々と面白くなって行く」そんなことを連想しました。いわゆる食わず嫌いという奴ですね。
しかし、これはなかなか実践が難しいですね…「興味があることでないとモチベーションが上がらない」性格の私としては、よほどの外圧でもない限り…無理でしょうねぇ…