心理学の個人レッスンの夢☆夢日記の夢の夢分析。
夢分析：
取引先の社長さん
「潤一」という名前から、取引先の社長さんや高校のときの同級生を連想しましたが、日常生活との結びつきを考えますと、取引先の社長さんを意味しているように思えます。
社長さんからの屈辱
そうだと致しますと夢は取引先の社長さんが心理学の個人レッスンを受けていることになりますが、これにも意味があります。
この社長さんは（あくまで解釈ですが）私から見れば自己愛の強い方で、ご自身の専門分野だけでなく私の専門分野である心理カウンセリングについてもアドバイスをしてくることがよくあり、仕事をいただいているという立場上、表面的には「そうなんですか、勉強になります」と感謝の意を示しながら、内心では「何で素人の人にこんなこと言われなければいけないのだろう」と屈辱を感じていました。
屈辱への復讐
夢は社長さんを心理学のレッスンを「受ける立場」に置くことで「心理学の専門家は私の方だ」と日頃の屈辱的な人間関係に対して復讐しているように思えました。
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