- 2005年8月17日
加地亮、災難@痛みのプロセスワーク:夢日記
顔の痛みをプロセスワーク: 顔の左側、歯茎から頬にかけて痛みを感じる。痛みというより、こわばっている感じだ。 続いて子供の頃の記憶が蘇る。 田舎の「緑町」。親戚が住んでいる場所だ。そこで小学校の男友達と話をしている。白い箱を持っていて、縁の部分の形について議論している。 この出来 […]
顔の痛みをプロセスワーク: 顔の左側、歯茎から頬にかけて痛みを感じる。痛みというより、こわばっている感じだ。 続いて子供の頃の記憶が蘇る。 田舎の「緑町」。親戚が住んでいる場所だ。そこで小学校の男友達と話をしている。白い箱を持っていて、縁の部分の形について議論している。 この出来 […]
メールカウンセリング中に鼻づまり: メールカウンセリング中、クライアントのメールを読んでいて急に鼻づまりに襲われる。メールの内容が、ボクのコンプレックスに触れたのだろうか? それとも何か、クライアントに関連したことを指し示しているのだろうか? 鼻づまりをプロセスワーク: メールは […]
うしろ向きに馬に乗る/アーノルド&エイミー・ミンデル著 82~84ページを読む。 カウンセラーの援助は、クライアントの自覚する力を奪う: もし皆さんがとても良いカウンセラーで、とても人々の助けになっているとすると、ある時点で皆さんは役立たなくなることでしょう。なぜなら、皆さんにク […]
うしろ向きに馬に乗る/アーノルド&エイミー・ミンデル著 57~79ページを読む。 苦手な人のプロセスワーク: まず、あなたに他対立する人物を想像します。あなたのことを好ましく思っていない人、あるいは、かつてあなたを傷つけようとした人を思い描いてください。(P.57) 母のことをプ […]
うしろ向きに馬に乗る/アーノルド&エイミー・ミンデル著 52~57ページを読む。 エッジはアイデンティティの危機(限界)を表わす: エッジについてお話したいことの一つは、エッジは実に重大なアイデンティティの危機を表わすものだ、という点です。(P.52) ですから、エッジは容易には […]
うしろ向きに馬に乗る/アーノルド&エイミー・ミンデル著 26~29ページを読む。 身体問題のプロセスワーク: 現在持っている、またはつい最近まで持っていた身体の問題の一つを感じるか、あるいは思い出してみてください。…そして、その感覚を今、自覚してみてください。(P.26) 目を閉 […]
うしろ向きに馬に乗る/アーノルド&エイミー・ミンデル著 47~49ページを読む。 プロセスワークとユング心理学の関係: ユング心理学は、すべての元型は深層において混ざり合っていると言います。それは、イメージの中に入って行くと、イメージが自然に流れ出すということを意味しています。ユ […]
うしろ向きに馬に乗る/アーノルド&エイミー・ミンデル著 1~49ページを読む。 特定のテクニックを持たないプロセスワーク: プロセスワーク(プロセス指向心理学)には、他の心理療法のような「特定のテクニック」は存在しません。むしろ他の心理療法を利用している、とさえ言えます。 また、 […]
「耳鳴り」のプロセスワーク: スターバックスに入った途端、耳鳴りがする。気持ちが悪くなってくる。あんまり酷いのでプロセスワークを試みる。 「耳鳴り」からのイメージ ベトナムの戦場。 鈴の音。 平べったい三角形→公園に立つ一本の木(広葉樹)→代々木公園 蝉の鳴き声→田舎の「八十八ヶ […]
起きたら、めまい: 起きたら、もう夕方。また夜型に戻ってしまった…それよりも、めまいがする。頭痛や吐き気も若干。寝過ぎた性もあるかも知れないが、めまいの原因は別にある気がする。 めまいの原因を探るべくプロセスワーク: めまいは、一連の転倒事故や今朝見た夢とも関連している気がする。 […]